私自身は昔から独学が好きで、友人と一緒に学ぶよりもひとりでマイペースに学んでくることが多かった。

この本は新書サイズで持ち歩きしやすく、スキマ時間でも読めるかと思い、改めて自分の独学法と比べてどうなのかを参考にもできるかと思い、購入した。

個人的感想・気付き

・独学がうまくいく人といかない人の違いから本文が始まるが、この本の主の部分は「こんな面白そうな分野があるけれど、君はどの分野が好き?」と投げかけてくるような内容。具体的に各分野のオススメ本も載せてくれているので、この本を持って本屋さんや図書館に行ってみるのも面白そう。私は今度本屋さんに行く。

「バッグの中に好きな作家さんの本があるだけで、外出先でひとりでいる時も作家さんと一緒にいるような気持ちになる」のはわかる気がしたし、「5000部売れた本を読めば5000人と同じ読書体験を共有することができる」という感覚にもとても共感した。ライヴで大勢で楽しんでいる時や、映画館でみんなと同じ空間で同じ作品を観ている時に近い感覚を味わえるな、と思った。

・今の時代はスマホ中心に気が散る要素に満ちた時代だと思う。私もすぐ気が散ってしまうので、読書中や作業中はスマホが視界に入らない場所にしまって工夫している。せっかくやりたいことがあるのに、集中できないのはすごく悔しいから。

自分が興味、関心があるものをすべて書き出す「偏愛マップ」も書いてみたい。私は好奇心の塊だと感じることがよくあるので、とても大きなマップができそうでワクワクしつつ、「書き出すのがめんどくさいかも」とも思ってしまうので、基本的には「めんどうくさい」が勝ってしまうのかもしれない。

・本の中で「魂を込めて本を一冊書いてみる」ことがオススメされていた。私の夢が「書店に自分が書いた本が並ぶこと」なので、一度チャレンジしてみるのもいいかもしれないと思った。初めから完璧を求めないで、とにかく今の自分にはどのくらいのものが書けるのか挑戦してみることも、大切だと感じたからだ。近いうちに実行に移したい。

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