前職の経験から焦りグセがついてしまい、なかなか抜け出せない状態に悩まされていたので、「何か少しでも変われれば」と思い検索したら出てきた本。
たまたま求めていた通りの本が見つかったので早速購入してみた。
著者の水島広子さんは最近は貂々さんと時々共著していらっしゃる方。

個人的感想・気付き

文庫本サイズなので持ち運びがしやすい。ちょっとずつスキマ時間にも読みやすいので、焦りグセがある人には是非読んでもらいたい。

・私自身が焦りグセがついてしまって、もう何年も心の焦りがなくならない。この本で例として紹介されている人みたいに「本当に時間に追われている・物理的に時間が無い」人とは違うが、結局は焦りは物理的かそうでないかに関係無く、精神的な余裕の無さから生まれるものなのだなぁと感じた。

・実際の例を載せてくれていて、その場合のマイナスな焦りの特徴みたいなのが解説されているので、わかりやすい人も多いと思う。

・近年は「タイパ(タイムパフォーマンス)」という言葉が出てきたように、いかに時間を効率よく使うかが流行ってきているが、焦りグセがある人にとっては症状を悪化させると思われる。もっとのんびりする時間やぼーっとする時間が自分には大切なのだと思った。

・電車で移動している時もスマホをすぐ触るが、ぼーっと過ごすのも良いなぁとこの本を読んで思ったので、今度からは少しそういうぼーっとする時間も作っていこうと思っている。少しでも焦りグセを緩和していきたいなと思う。

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