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わびさんの優しく包み込むような雰囲気のある文章が好きで、Xでもフォローしています。
厳しいことを言っているようで、その言葉選びは優しいのではないか、と感じされてくれる印象です。
作家買いなので、前作に引き続き買わせていただきました。以下感想です。
個人的感想・気づき
・「人生逃げてばっかりで、この世の中で生きていけるのだろうか」最近の本のタイトルで「逃げろ逃げろ」と書かれているのを見て、私自身も疑問を持っていた。著者のわびさんも少し共通する感覚があったようで、今回の本では「生存のために逃げない」方法を実践的に書いてくれたようである。本を読む前の心構えとしては、結構実践するには難しい内容も書かれているが、たしかに実践できれば生きるのが上手になりそうな内容ばかりだった。やはり「嫌なことから逃げてばかりでは生きてはいけない」というのが現実なのだろうと感じた。
・項目の最初についている死後くんさんの4コマが、とてもいい感じに項目ごとの内容を伝えてくれる。少しゆるくて少しシュールなバランスが、本文のしっかりとした内容とバランスを取っていて良いアクセントになっているし、その項目の内容も理解しやすくなるのでとても良い。項目の最後ではなく最初に載っているのが、項目の内容の大まかな把握に繋がって、とてもバランス良く感じた。
・私自身が新たな発見と感じた章は第3章だった。「仕事がなんとなく楽になる働き方のお話」だそうだが、内容は、イメージ的な自分の意識の部分から、いきなり仕事に取りかかる前に全体を見渡してみるなど、実践的なやり方の部分まで、幅広く網羅されている内容だった。私は前職でいつも気持ち的にも作業的にも余裕が全く無く、仕事中だけでなく、家に帰ってお風呂に入っている間も、その日の反省会をしてしまうような状況で、最終的に仕事を辞めざるを得ないメンタルダウンを経験しているので、この章の内容は非常に参考になった。また自分にASDがあるからなのかわからないが、臨機応変な仕事内容についていくのも大変だった。しかしこの章を読んでみて、私自身のどこが至らずに仕事が大変だったのかを理解することもできた。仕事は工夫次第だが、工夫の仕方すらわからなければ詰むだけだと、理解することもできた。
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ここまで読んでくださりありがとうございました。